aaoo
track by deptmine
October 2021
fkyが2017年から約1年間滞在していたバンコクの朝の風景を思い浮かべて作った曲。a24のアコースティックギターサウンドとDTMのベストマッチ。
rainbow
track by deptmine
lyrics by fky
July 2009
原案はA24のギタートラックで、もともとは数年前に作り始めていた曲です。テーマはそのものずばりの「地球環境」。とてわけでもないですが、様々な地球の状況に照らし合わせつつ、いろんな意味を込めてみました。
なんで僕らこうして砕きつづけるのに / あとどのくらいいけば終りを知るのか? / 「時間」はめぐり / あなたの元に // 見上げれば空 / 僕らの上 虹 / ただひとつ 青 / すべて同じ 地球 // 「罪」はめぐり / あなたの元へ / あの過ぎた景色は淡く色あせ / 新しい現実を突き付けてくるだけ // 見上げれば 空 / 僕らの上 虹 / ただひとつ 青 / すべて同じ 地球
four seasons
track by deptmine
lyrics by fky
April 2008
a24の原曲を元に制作。テーマは「四季」、「過去」、「現在」。それぞれの思いを抱いて過ぎゆき季節を感じてください。
枯葉舞い散るこの季節に 寄り添い合い過ごした / いつまにか僕は遠く離れて / 少しずつ見逃してた // 今でも君は、思い出すかい?/ ただ、人恋しいだけ?/ 今でも空に、問いかけるかい?/ 僕、心細いだけ?// 穏やかな日々駆け抜けた時 / 寄り添い合い過ごした / なのになぜか僕は遠く離れて / 少しずつ覚えていた // 今でも君は、思い出すかい? / ただ、人恋しいだけ? / 今でも空に、問いかけるかい? / 僕、心細いだけ? / 今でも僕を、探してるかい? / 君、独り寒いだけ?
I don’t know
track by fky
lyrics by fky
April 2008
二日酔いでしんどくて、もう二度とお酒は呑まないと誓うfkyの実体験に基づいた曲。
少し言い訳を聞いてくれるなら / 僕がただ振り切れたんだ。 / たとえばそれが不可抗力でも / 許されない? // i don’t know // コップ一杯の水を飲んでから / 僕はただ振り返ったんだ。 / いくら事実を忘れようとしても / 許されない?// i don’t know // 二度とこんな苦痛は嫌だと / 自分に言い聞かせてみても / また振り出しに戻っているから / 許されない?// i don’t know
birth
track by fky
lyrics by fky
April 2008
オープニングを飾る序章的な曲。「自分はどこで、なぜ生まれて、どこへ向かうのか?」というちょっと哲学的な曲。全編英語詞。
though it thinks,i am a birth and in reality where.in my way… // it terribly becomes uneasy.where do i flow in reality? i can’t fly?
LOVE SR
track by deptmine
lyrics by fky
2007
「月刊シンソニードラジオ」がオールナイトのラジオイベントに参加するにあたり、お礼の意味で作った曲。「LOVE SR」は「LOVE SINSONIDO RADIO」の略です。
lounge of love affair
track by fky
lyrics by fky
September 2007
原案は2006年にfkyにより制作。しばらくの間、曲の展開を試行錯誤の末に完成。キーワードは「駆け引き」。
繰り返す 夢の続きを / 振り返る 恋の終わりを / 嘘です… // 偽りだらけのこの恋も / だけど決められずに / だけど責められずに / 取り繕いだけのやさしさも / だけど捨てられずに / だけど責められずに // 嘘です
my ripe peach
track by deptmine
lyrics by fky
May 2007
曲が完成していたものの、なかなか歌詞ができずに眠っていた作品。「私の熟れた桃」というちょっとエロティシズムな雰囲気を感じていただければ幸いです。歌詞は全編英語。
hey, here / now, there / degeneration.. / the body is left to the delight/ you smell so sweet / you are ripe fruits / made to suffer so much / please give the dripping fruit juice to me / “it is good only a little ” / when it is played with so much / i am already…. / i seem to be exhausted / i keep requesting you like the slave // it finally reached it at last / at the time of the delight with you / it finally reached it at last / all of me are thrown away // hey, here / now, there / degeneration.. (do you want me?)
give me a tranquilizer
track by deptmine
lyrics by fky
February 2007
a24アイデアの曲。「精神安定剤を下さい」というかなりナーバスなテーマの曲。叙情的なアルペジオギターと轟音気味なノイズギターとの絡み具合をお楽しみください。
この憂いた思いを / どこかに / ぶつけても / いいでしょうか? / 粉々に砕け散るほど / いつまでも / 傷つけても / 許されますか? // もう一人の僕が笑っている (壊れている僕の心を見て) / もう一人の僕が笑っている (壊れている僕の心を見て)
umbrella
track by deptmine
lyrics by fky
September 2006
a24アイデアの曲。アコースティックのフレーズのループ曲。テーマは「梅雨」。
君の姿思い出すこの季節は / 今もどこかで 泣いているの / それはいつまでも / それはどこにでも // 笑いあった毎日も今は遠く / 紫陽花色の道、落ちる雫 / それはいつの日も / それはどこまでも // 歳を重ねた僕はまだあの日に / サヨナラを言えずに振り返った / それはいつからか / それはどこからか // 窓の外では涙の雨がずっと降り続いています / 傘が無いのなら少しだけ雨宿りをしていきませんか?
the arctic ocean
track by fky
lyrics by fky
July 2006
北の海の壮大な情景をモチーフに作った曲。アイデアから完成までfky単体の作品。かなりノイジーなギターです。轟音の中に垣間見える透明感が表現できたらと思います。
青く深く沈み崩れ落ちる僕の / あなたへの想いは届いていますか? / 打ち寄せる波と深く蒼い空 / この美しき海の遥か彼方 / あなたの元へ / すべて生命は限りあるもの / 生きるために灯りを捧げゆく / 耳澄ませば聞こえてくるはず / この美しき海の遥か彼方 / あなたの元へ / どれぐらい深く沈んでいますか? / どれくらい遠く離れていますか? / どれくらい僕に気づいていますか? / 深い深い海の遥か彼方 / ああ、上へ / 愛ゆえに僕は笑顔をコロシ / 愛ゆえにすべてが色褪せたなら / 愛ゆえの営み消え去るままに / 愛ゆえの罪が浅はかさ故 / how you feel? and now…
tomorrow
track by deptmine
lyrics by fky
July 2006
結果的にそこまであんまりボサ・サンバな感じじゃなくなったけど、一応ボサ・サンバな感じとdeptmine的空気感の融合を考えて制作した曲。a24のオリジナルアイデアではもうちょっと静かな曲になる予定だったんですが、どちらかいうと「love」に近いノリの曲。キーワードは「明日」。
いつも同じ日々を重ねる / 僕と君と明日がはじまる / 今日と同じ空の下で / 交わした約束遠く遠く / いつかこの手に掴む未来は / 君と僕に何を授ける?/ ココロ静かに窓を開けば / 明日の匂いと息吹を感じる / やがてボクが老いて枯れたら / 遠い約束追いつく追いつく / こんな近くにだけど遠くに / 明日も未来もいない?いない?
wrong
track by fky
lyrics by fky
June 2006
deptmineでハウスっぽい曲をやるとこうなりました的な曲。fky単体で制作。全編ピアノをフィーチャーした曲です。
進むべき道を踏み外している僕達を / いったい誰が導いてくれるというのでしょう?/ きっと中途半端なやさしさだけの僕だから / 常に限りない同情さえ悟らずに黙ります // ちょっと間違って通り過ぎました / 少し取り違えて与え過ぎました
walk to marriage
track by fky
lyrics by fky
April 2006
fky自身の結婚式のために作った曲。BGM用に制作したため、8分超と長い目のループ曲です。中盤の間奏部分にさりげなくA24のギターソロ(?)あり。歌詞は非公開。
my star
track by deptmine
lyrics by kasazaki
November 2005
「i know you so pretty」に続く、久しぶりのkasazaki原案の曲。deptmineには珍しくguitar レスの曲です。fkyが編曲と歌を担当しています。なんと、kasazaki初作詞作品でかつdeptmine初英語詞作品という記念すべき曲。
i want to realize what i rescue self i believe in my star yeah // how to reach you how to love you in the sky are you ready my star yeah // i’m praying for you in the area feel happiness you are my star yeah // i’m worried about feel nothing rescue this you will be my star // rescue…// feel free…
cold air
tracks by deptmine
lyrics by fky
October 2005
原案はa24作のフレーズ。かなりの時間温めて製作しました。今回の曲のテーマは「冬の澄んだ空気感と記憶」。7分30秒と結構長い目の曲ですが、雰囲気を味わってもらえればと思います
「時が経てば / 全て失われてしまう / でも心の中にはいつも・・・」 // 君のカケラがどこかに落ちていないかと / ずっと探していた。 / やがて来るはずの未来さえも見れずに / ずっと・・・ // 君のカケラがどこかに落ちていないかと / ずっと探していた。 / いつか来るはずの未来さえも見れずに / ずっと想っていた。 / やがて薄らいで行く記憶も / 僕には止めることすらできなかった / ただひたすら僕は俯き加減で / 泣いた(笑った) // 輝く青空 / 舞い上がる時 / 透明な場所に / 歩き出す僕
i’ll kiss u in my dream again
track by deptmine
lyrics by fackyo
May 2005
a24の原案を元に制作。「80年代風」とも言われる曲。中頃に詩の朗読も挿入しています。
夜明け(あす)への色も見えぬままに / ただ身を寄せ 歩き出すなら / 途絶えぬ想い 結ぶ夢を / 叶えられる 奇跡があるなら今 / 巡り合えた 遠い記憶に / 君はやさしく 微笑みかけて / 生きることの意味を 教えてくれる? / やがて僕が 旅立てるまでただ // 「辿り着いた君の傍には、例えようも無い絶望があって、何度も乗り越えようとしたのだけれど、躓いては倒れてしまう。言葉にできない想い一つを、ただひとつのカケラにすれば、孤独という閉ざされた時間も、いつの間にか過ぎ去ってくれる。やさしさとは裏腹なもので、こんな僕さえ夢中にさせるが、傷ついた心の奥の、痩せてしまった僕には届かない。光という名の希望があれば、いつかここから抜け出せるのだろうけど、そんなに強くない僕は、きっとまた君を探してしまう。いつまでも。いつまでも。」 // 太陽の光僕を 引き離して / さよならさえ 言えないままに / そしてまた僕は 歩き出す / 意味のない場所 夢遠き跡 // i’ll kiss u in my dream again(repeat)
i know you are so pretty
track by deptmine
lyrics by kasazaki
April 2005
kasazakiの原案を元に構築した曲。声・曲共にループを繰り返しながらも感情を表現してみようという意図で制作。「キミがかわいいってこいうことを僕(だけ)は知っているよ・・・」というちょっと切ない感じがでていればと思います。
i know you are so pretty
love
track by deptmine
lyrics by fky
June 2005
原曲はa24のギタートラックで、それにアレンジを加えた形。元々2004年11月にdeptmineの第一弾曲として「mind」というインストゥメント曲で公開していましたが、歌詞を付け正式リリースとなりました。テーマはその名の通り「愛」。
今愛を捨て、愛を落として、愛往々にして・・・・いません。きません。しません。